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さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜 レビュー

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜について(作品概要)

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜はお宝を求め、
世界各地にあるダンジョンを旅している主人公がある街にあるダンジョンを攻略していく
ローグライフ+ターンバトルを採用した和姦系中心のエロRPG作品です。

 

主人公は街を基点に、毎回構造の変わる不思議なダンジョンを攻略していきます。
ダンジョン内にあるプレゼントアイテムを持ち帰るとヒロイン達へプレゼントができ、
うまく好みのアイテムを渡せると友好度を上げることができます。

 

友好度を上げた状態で「媚薬」を使って泊まることで
ヒロイン達とエッチができます。

 

ダンジョンを攻略しつつ、友好度上昇アイテムを集め、
ヒロイン達の友好度を上げていくというのが大きな目的となります。

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜の長所

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜の良かったところや
独創的だと感じた点について紹介していきます。

 

不思議なダンジョンタイプの移動+ターン形式のバトル

ローグライフ系の作品は様々な種類がありますが、
本作品は風来のシレン・トルネコ・チョコボなどの不思議なダンジョンシリーズのような
移動形式とターン形式のバトルを組み合わせたようなローグライフRPGになっています。

 

毎回形が変わるダンジョン内に、敵キャラクターとアイテムがランダムで配置されています。
基本的には自分が動くと敵も動き、接触すると戦闘。
アイテムは接触して調べることで手に入ります。

 

戦闘はターン形式のバトルを採用しているため、一部の不思議なダンジョン系作品である
「マップ上の戦闘」ではなく、「戦闘シーンに入って戦闘を行う」ような作品になっています。

 

敵と接触すると普通のRPGのようなターン形式のバトルに切り替わりますので、
不思議なダンジョン的な移動とドラクエシリーズでお馴染みなターン形式のバトル
組み合わさったようなシステムになっています。

 

ランダム要素と戦略がうまく組み合わされているRPG

本作品の最も特徴的なのは「ローグライフ」系のマップ構成によるランダム性と
武器変更システムを搭載した戦闘による戦略性がうまく噛み合っている点です。

 

本作品ではダンジョン内にアイテムを持ち込むことができないため、
いかに戦闘を有利に進められるような構成を組み立てることができるかという点が
重要になってきます。

 

アイテムはダンジョン内で落ちているものが中心になるので、完全ランダムです。
ですが、ダンジョン内には以下のような人物・設備が登場することがあります。

 

・リサイクルボックス

 

選んだアイテムを消す代わりに、ランダムでアイテムが手に入る

 

・商人

 

アイテムの売買ができる。購入できるアイテムラインナップはランダム

 

・謎の人物

 

選んだアイテムが消えてしまうが、次に他のエリアで出会うと
消したアイテムを2つ貰えるので、倍にできる。

 

いずれも登場したエリアで一度のみ利用可能です。
設備・人物を活用することで、戦略的にアイテムを狙っていくことも可能です。

 

また、相手を異常状態にするアイテム、そのエリア内でだけ有利な効果を
発動することができるアイテムなども登場します。

 

アイテム収録がランダム性な反面、様々な状況で活躍できるアイテムも多いので、
ランダム性だけに依存せず、戦略的な遊び方もできる作品です。

 

有利な面だけではないランダム性

本作品ではうまくランダム性と戦略的な遊びが組み合わさっていますが、
必ずしもこの2つが良い面だけに反映されないという点も絶妙なのが良かったです。

 

その理由が「装備変更システム」「多彩な敵パターン」の2つです。

 

装備変更システムは、戦闘中にも装備を変更できるシステムです。
本作では『打』や『突』基本的な武器に属性がついています。

 

敵には弱点属性や耐性属性があり、うまく武器を変えないと苦戦することも多いです。
そのため、例え序盤に良い武器を手に入れた場合でも、相手の耐性属性によっては
良い武器がうまく活躍できないことも多いです。

 

また、毒にしてくる敵、装備を外す攻撃を行う敵など、
様々な行動パターンを持つ敵も多いです。

 

装備変更システムと多彩な敵パターンを搭載していることにより
完全に油断できる場所が少なく、単調になりにくい点が面白かったです。

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜の短所

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜のマイナス点や
もう少し改善が欲しかったことは次の通りです。

 

友好度上げアイテムの回収方法

本作品では、友好度上げアイテムを持ち帰ることで
ヒロイン達の友好度をあげることができます。

 

持ち帰るためには脱出アイテムを使用するか
完全ダンジョンを攻略しなければいけません。

 

友好度アイテム自体がそこまで多く手に入る機会があるわけではないです。
そのため、どうしてもダンジョン中盤ぐらいで手に入るため、
「ここまで来て、脱出アイテムで戻るのもなにかな?」と思ってしまうことがよくありました。

 

また、持ち帰ったとしても、再度冒険に出てしまうとダンジョン挑戦時に
使用しなかったアイテムは消えてしまいます。

 

友好度上げアイテムを複数持ち帰った場合は
その回で全て使用しなければいけません。

 

ダンジョン攻略中でも友好度上げアイテムだけを回収できるような仕組みがあったり、
友好度上げアイテムだけでも消さないような処理にできる倉庫のような機能があると
徐々にヒロインと仲良くなっていく感じが体験できてよかったんじゃないかと思いました。

 

ダンジョンの数

本作品ではダンジョン攻略が中心になりますが、
ダンジョンの数が「チュートリアル」「初級ダンジョン」「上級ダンジョン」の
3種類だけだったのが残念でした。

 

チュートリアルは解説メインなので、実質的に攻略できるダンジョンは
初級と上級の2種類だけです。

 

可能であれば、もう一種類ぐらいだけでもダンジョンがあると
持ったやりごたえも増えて嬉しかったなーと思いました。

 

やりこみを促す仕組み不足

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜には
レアアイテムやマルチエンディングなど、やりこみ的なシステムも搭載されています、

 

一方で、図鑑などのやりこみを促す仕組みがなかったのが非常に残念でした。

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜をおすすめする人

  • ランダム性が高い作品が好きな人
  • 限られたソースの中でうまく戦略を立てるゲームが好きな人
  • シンプルなストーリーのある作品が好きなかた

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜をおすすめ出来ない人

  • ストーリーの少ない作品が嫌いな方
  • ランダム性がある作品が嫌いな方
  • 簡単な難易度の作品が好きな方

 

まとめ

 

80点
低価格クラスの作品だが、ゲーム性に工夫がある点がよかった
ゲーム性を活かすような仕組みや深さがもっとあると名作になりそう!


ゲーム性 コンセプト
シナリオ コンセプト
エロさ コンセプト
独自性 コンセプト
コストパフォーマンス コンセプト

 

ゲーム性はしっかりとバランスを考えられており、
エッチシーンも3Dカスタム少女製だが、その分を差分イラストの数で
補おうとしている努力が感じられ、丁寧さを感じられる作品でした。

 

何十回も遊べるような仕組みでしたが、何十回も遊べるように
後押ししてくれるやりこみが少し不足していたのが残念。

 

全体的によくできているゲームだと思いましたが、
何十回も遊びたくなるような仕組みまで本格的に組み込んでいると
低価格作品の枠を超えた良作RPGになったんじゃないかと思いました。

 

サンプルCG

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜 サンプル1

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜 サンプル2

 

さすらいのエロビト 〜三姉妹と摩訶不思議なダンジョン〜 サンプル3

 

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作品情報

制作サークル・メーカーさん:
M.GAMESさん

 

プレイ時間目安:
・中編(3.5時間)

 

価格(レビュー記載時):
・540円

 

難易度:
ふつう!

 

ボイスの有無:
ボイスなし

 

やり込みシステム:
・マルチエンディング

 

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